10月10日(土)午後1時から,バクー国立大学にて「第14回バクー日本語弁論大会」が開催され,日本語を勉強する16名の学生がそれぞれ自分の考えや思いを日本語で弁論します。アゼルバイジャンで日本語を学ぶ学生達の声を日本語で聞く大変面白い機会ですので,どうぞ皆様お越しください。
(弁論は日本語で行われますが,弁論の内容は会場内スクリーンにアゼルバイジャン語で表示されます。)
【スケジュール】
12:30 | 開場 |
13:00 | 開会 |
国歌斉唱 | |
バクー国立大学学長 | |
駐アゼルバイジャン日本国大使挨拶 | |
出場者紹介 | |
審査員紹介 | |
司会者紹介 | |
弁論ルール説明 | |
13:20 | 弁論(前半) |
14:30 | 弁論(後半) |
15:30 | 休憩20分 |
15:50 | 成績発表 |
賞状授与 | |
審査員長講評 | |
学科長挨拶 | |
16:30 | 閉会 |
弁士 | 弁論内容 | |
1 | ハリル・ナミグ | 「子どもの頃」 |
2 | ナジロフ・ムラド | 「時間とともに」 |
3 | ムラドル・リョヤ | 「良心」 |
4 | アレクベロワ・ニギャール | 「日本語の役割」 |
5 | サレヒリ・ナルミン | 「自然を守りましょう」 |
6 | サディゴワ・ラミヤ | 「精神」 |
7 | ゼイナロワ・アイタキン | 「もったいない」 |
8 | レジェブリ・サラ | 「私の大学」 |
9 | スレイマンル・アゼル | 「正義のための武士」 |
10 | ルザエワ・ズィニヤット | 「おもてなし」 |
11 | ユシフリ・ギュラブ | 「お手本になる」 |
12 | ジャファロワ・アザダ | 「私の好きなアニメ」 |
13 | アジゾワ・ゼイナブ | 「意志を強く持ちましょう」 |
14 | フセイノワ・ハヤラ | 「忠実な友だち」 |
15 | マリコワ・ギュネル | 「日本が好きになった3つの理由」 |
16 | アブドゥッラエフ・ハヤル | 「雑誌」 |