「日アゼルバイジャン友好年2022」事業にかかるスローガンの決定
令和3年1月26日

「日アゼルバイジャン友好年」を盛り上げ、両国国民の相互理解を更に深めていくため、スローガンを募集し、1月19日まで、60名以上の方々からご応募いただきました。当館における審査、そしてSNSフォロワーの皆様による決選投票の結果、以下のスローガンを採用することとなりました。
作者:ラマザン・アガエフ様(アゼルバイジャン剣道連盟)
Günəşimizi Alovlandıraq! (日本語仮訳:我らの太陽を燃やせ!)
Günəşimizi Alovlandıraq! (日本語仮訳:我らの太陽を燃やせ!)
スローガンに込められた意味
「太陽」は「日出ずる国」日本、「燃やせ」は火の国アゼルバイジャンを表しています。「我らの」太陽とすることで、友好年をとおして、アゼルバイジャン人にとって日本が近しい国になるという希望を表現しています。
採用されたスローガンは、「友好年」に関するアゼルバイジャン語スローガンとして、2021年から2022年まで両国において行われる様々な交流事業やその広報物等において用いられます。スローガンが採用されたラマザン・アガエフ様には、在アゼルバイジャン日本国大使より表彰を行う予定です。
なお、採用されたスローガンを踏まえ、「日アゼルバイジャン友好年」のロゴを募集する予定です。詳細につきましては後日発表いたします。
「太陽」は「日出ずる国」日本、「燃やせ」は火の国アゼルバイジャンを表しています。「我らの」太陽とすることで、友好年をとおして、アゼルバイジャン人にとって日本が近しい国になるという希望を表現しています。
採用されたスローガンは、「友好年」に関するアゼルバイジャン語スローガンとして、2021年から2022年まで両国において行われる様々な交流事業やその広報物等において用いられます。スローガンが採用されたラマザン・アガエフ様には、在アゼルバイジャン日本国大使より表彰を行う予定です。
なお、採用されたスローガンを踏まえ、「日アゼルバイジャン友好年」のロゴを募集する予定です。詳細につきましては後日発表いたします。