領事情報
令和5年2月2日
出入国・滞在
アゼルバイジャン渡航時
●アゼルバイジャンへの渡航(空港でのアライバル・ビザなど)
滞在中
●滞在登録(15日以上滞在される方)●在留届・在外選挙(3ヶ月以上滞在する場合)
●生活情報
●医療情報
●「えっ!親子の海外渡航が誘拐に?」
●「海外で誰にも頼れず、ひとりで悩みごとをかかえていませんか」 左ハイパーリンクの団体で日本語によるチャット・SNS相談などを受けられます。
出国時
●帰国・転出(帰国・転出届、在外選挙人証、日本へのペット持ち込み)●「Visit Japan Web」
https://vjw-lp.digital.go.jp/(日本語)
https://vjw-lp.digital.go.jp/en/(英語)
「Visit Japan Web」を利用すれば、本邦入国・帰国時の空港での入国手続にかかる時間を短縮化できます。 今後は「入国審査」及び「税関申告」の入国手続に係るオンラインサービスが一元的に「Visit Japan Web」で利用可能となりますので、是非ご利用下さい。
日本への帰国(今後の水際措置)
令和5年4月29日午前0時(日本時間)から実施。全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めないこととなりました。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
●海外安全ホームページ(広域情報)
●今後の水際措置について(令和5年4月28日)
●水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
●海外安全ホームページ(広域情報)
●今後の水際措置について(令和5年4月28日)
●水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
安全情報
安全の手引き
海外安全情報
●アゼルバイジャン海外安全情報
●海外での感染症予防について(厚生労働省ホームページ)海外渡航者向けポスター・リーフレット
●海外での感染症予防について(厚生労働省ホームページ)FORTH
●広域情報(サル痘の発生状況(その19))
当館からの領事メール
たびレジ(アゼルバイジャンに旅行する際に登録)

中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル
各種手続き
事件や事故などアゼルバイジャン滞在時の人命に関わること
アゼルバイジャンの緊急連絡先
(1)警察 101(2)消防 102
(3)救急車 103
クレジットカード会社各社の連絡先(事前にカード各社HPなどでご確認ください)
VISAカード | +1―443-641-2004 |
マスターカード | +1-636-722-7111 |
ダイナースクラブ | +81-45-523-1196 |
アメリカン・エキスプレス | +44-20-8840-6461 |
JCB | +81-422-40-8122 |
パスポート(旅券)を紛失・盗難された場合
(1)まず、最寄りの警察署にて、紛失・盗難を届出たことを証する書類を入手してください。(2)次に、日本国大使館にて、旅券の紛失届の提出と新しい旅券の発給を申請してください。
※旅券の発給を受けている時間的余裕がない場合には、日本へ直接帰国する方に限り、旅券に代わる「帰国のための渡航書」を発給しております。帰国経路を決定のうえ、申請となります。
アゼルバイジャン滞在中の緊急時
1 大規模災害、テロ事件等の緊急事態が発生した場合2 人身事故、犯罪など人命に関わる事案に巻き込まれた場合
(※ 日本へのビザ申請など一般のお問い合わせは、必ず「開館時間内(アゼルバイジャンの平日日中時間帯)」に代表電話へおかけください)
→ 日本へのビザ、各種証明発給などのお問い合わせ:アゼルバイジャン当地012-490-7818(大使館代表)
※ 日本との時差は-5時間(日本の午前8時はアゼルバイジャンでは夜中の午前3時になります)
→ 日本人の人命に関わる緊急事案:アゼルバイジャン当地050-222-8063
※ アゼルバイジャン滞在中の事件や事故など人命に関わる緊急事案のみに限ります。アゼルバイジャンと日本では時差があるため、通常のお問い合わせはアゼルバイジャンの平日日中時間帯に「大使館代表電話」にお願いします。