第20回バクー日本語弁論大会について
令和3年12月23日

2020年11月13日、第20回バクー日本語弁論大会(主催:在アゼルバイジャン日本国大使館、バクー国立大学。協賛:ISR Auto、伊藤忠商事株式会社。)が行われました。
本年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ウェブ会議媒体を用いてオンラインにて実施しました。
総勢11名が参加し、よく練習を重ねた素晴らしいスピーチを行いました。
本大会優勝者のヌライ・ラスルザダさん(スピーチテーマ「時間の価値」)は、12月18日(土)にオンラインで行われた第34回モスクワ国際学生日本語弁論大会にアゼルバイジャン代表として参加し、日本語で見事なスピーチを披露しました。
在アゼルバイジャン日本国大使館は、今後とも、アゼルバイジャンにおける日本語の普及に努めて参ります。
本年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ウェブ会議媒体を用いてオンラインにて実施しました。
総勢11名が参加し、よく練習を重ねた素晴らしいスピーチを行いました。
本大会優勝者のヌライ・ラスルザダさん(スピーチテーマ「時間の価値」)は、12月18日(土)にオンラインで行われた第34回モスクワ国際学生日本語弁論大会にアゼルバイジャン代表として参加し、日本語で見事なスピーチを披露しました。
在アゼルバイジャン日本国大使館は、今後とも、アゼルバイジャンにおける日本語の普及に努めて参ります。