松下公邸料理人による和食デモンストレーション(アゼルバイジャンホテル協会共催)
令和4年4月4日



3月2日、在アゼルバイジャン日本国大使館及びアゼルバイジャン・ホテル協会の共催により、Fairmont Hotelにて、松下公邸料理人による和食デモンストレーションが行われました。
イベントには、バクーを代表するホテルやレストランから11名の料理人が参加をしました。松下公邸料理人より、炊き込みご飯、魚のあら汁、鶏の唐揚げ等、合計6品の伝統的な日本食の調理の実演が行われました。
和食デモンストレーションの際に調理されたお料理のレシピはこちらからご確認可能です。
2022年には、日本とアゼルバイジャン外交関係樹立30周年を記念し、「友好年」事業のもと多くのイベントが開催される予定です。在アゼルバイジャン日本国大使館は、今後とも和食の魅力をアゼルバイジャンの人々に発信していきます。