令和3年度草の根文化無償資金協力案件「アゼルバイジャン言語大学日本語研究センター機材整備計画」の供与式
令和4年4月29日


4月28日、和田大使はアゼルバイジャン言語大学を訪問し、令和3年度草の根文化無償資金協力案件「アゼルバイジャン言語大学日本語研究センター機材整備計画」の供与式に出席しました。供与式では,和田大使、ダダショフ・ヤシン・アゼルバイジャン地域開発調査・訓練・人材センター代表、そしてアゼルバイジャン言語大学カマル・アブドラ学長がスピーチを行い、その後は機材が整備された教室にてテープカットと視察が行われました。
本案件により、2教室に供与されたパソコン、コピー機等が、日本研究センターの教育環境を改善し、日本語学習者の能力の向上を図るものとなることが期待されます。
本案件により、2教室に供与されたパソコン、コピー機等が、日本研究センターの教育環境を改善し、日本語学習者の能力の向上を図るものとなることが期待されます。
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