オリンピック文化教育プログラム(OCEP)による筑波大学附属中学校及びバクー・ヨーロッパ・リセのオンライン交流が実施されました
令和5年4月3日

3月28日、オリンピック文化教育プログラム(Olympic Culture and Education Programme, OCEP)による筑波大学附属中学校及びバクー・ヨーロッパ・リセのオンライン交流が行われました。
双方の学校の生徒は「休暇」、「食」、「スポーツ」をテーマに自国の文化について英語で発表を行いました。双方からは日本・アゼルバイジャン間の国際文化交流活動の更なる実施に対する期待が表明されました。
OCEPは、青少年の間でオリンピックの価値を広め、文化・スポーツ活動を促進することを目的としてアゼルバイジャン・オリンピック委員会が2019年に打ち出した文化プログラムです。
青少年交流を通じて、日本とアゼルバイジャンの交流がさらに深まることが期待されます。
双方の学校の生徒は「休暇」、「食」、「スポーツ」をテーマに自国の文化について英語で発表を行いました。双方からは日本・アゼルバイジャン間の国際文化交流活動の更なる実施に対する期待が表明されました。
OCEPは、青少年の間でオリンピックの価値を広め、文化・スポーツ活動を促進することを目的としてアゼルバイジャン・オリンピック委員会が2019年に打ち出した文化プログラムです。
青少年交流を通じて、日本とアゼルバイジャンの交流がさらに深まることが期待されます。
