第23回日本語弁論大会の実施
令和7年3月4日

3月1日、バクー国立大学にて、第23回バクー日本語弁論大会が実施されました(主催:バクー国立大学、協力:在アゼルバイジャン日本国大使館、後援:伊藤忠商事株式会社、Toyota Baku Center、Phin Tokyo Plaza)。
総勢13名が参加し(「大学生」カテゴリー:バクー国立大学6名、アゼルバイジャン言語大学2名、アゼルバイジャン経済大学1名、国立行政大学1名、「一般人」カテゴリー:3名)各自、よく練習を重ねた素晴らしいスピーチを行いました。
本大会では、父親の生き方をテーマとしたマリアム・ホジャナザルザデさん(スピーチテーマ「一家の英雄」)が見事優勝しました。
在アゼルバイジャン日本国大使館は、今後とも、アゼルバイジャンにおける日本語の普及に努めて参ります。
総勢13名が参加し(「大学生」カテゴリー:バクー国立大学6名、アゼルバイジャン言語大学2名、アゼルバイジャン経済大学1名、国立行政大学1名、「一般人」カテゴリー:3名)各自、よく練習を重ねた素晴らしいスピーチを行いました。
本大会では、父親の生き方をテーマとしたマリアム・ホジャナザルザデさん(スピーチテーマ「一家の英雄」)が見事優勝しました。
在アゼルバイジャン日本国大使館は、今後とも、アゼルバイジャンにおける日本語の普及に努めて参ります。
