ビザ申請手続きに関する重要なお知らせ (ビザ以外はこれまでと変わりません)
令和7年3月12日
1 午前と午後の区分
2025年3月17日から、在アゼルバイジャン日本国大使館におけるビザ申請受付時間およびビザ受領時間が変更となります。これまではビザ申請書類の受付とビザ発給手続きは同時に行われていましたが、3月17日からはそれぞれ以下のとおり午前と午後に分けて行うこととなりましたので、ご留意願います。
(1)午前の部(09:30-12:30)
ビザ申請受付
(2)午後の部(15:00-17:00)
ビザの発給
※ 留意事項:ビザ申請受付もビザ発給もこれまで通り受付順に処理されます。そのため、申請に来られる際は、予め時間に余裕を持って来られることをおすすめします。
2 ビザ申請者へのお願い(ビザ申請者に特に注意していただきたい事項)
ビザ申請の際は以下の点にご留意ください。
(1) 事前の作成 ビザ申請書は事前に作成できている状態で大使館に持参すること。現在、ビザ申請者数は非常に多くなっており、大使館で申請書類を記入する場合、その当の時間を要することとなります。
(2)提出書類に関するお願い
〇 当館のHPに掲載されている必要書類を確実に確認して、全ての必要書類をそろえた状態で大使館に持参すること
〇 申請書に下記掲載の適切な写真を張り付けること
〇 提出書類は全てホチキスを外した状態で提出すること
〇 パスポートと公的機関が発給する書類については、そのコピーも提出すること
〇 ビザを申請するにあたっては、旅券に1.5ページ以上の空白ページがあることを確認してください。これがないとビザのシールを貼り付けることができませんので、申請を受け付けません。
(3)申請書記載時の注意事項
〇 「政府発行のID番号」欄に、外国パスポートのFINコードを入力します。
〇 「日本滞在予定日数」欄に、日本に入国する日から出国する日までの日数を入力してください。
〇 「日本入国港」欄には、日本に入国する空港名を入力する必要があります。
〇 「これまでの日本滞在日数と滞在期間」の欄には、以前に日本に渡航したことがある場合はその日付を記入する必要があります。入力していない場合は空白のままにしてください。
〇 勤務先の名称と住所」欄に勤務先の名称、住所、連絡先を入力します。学生は大学の名前、住所、連絡先を記載する必要があります。生徒の場合は、学校の情報を記録できます。
〇 申請書の末尾に、申請日の記入と署名をしてください。
(4)「申請書」に添付する写真の形式
〇 写真 2 枚(アゼルバイジャンをはじめとしたCIS諸国、ウクライナ、ジョージア国籍の方)
〇 (背景がないもの、4.5 x 3.5 サイズ、証明写真)
※ 画像サイズとパラメータは以下の通りとなります。顔のサイズが小 さすぎる写真は取り直していただくこともあります。
〇 提出日前6か月以内に撮影されたもの
〇 無帽であるもの。ただし、宗教上の理由等で頭部をおおった写真については、顔の輪郭が分かる範囲で許容します。
(5)「滞在計画書」を記入する際の注意点
〇 申請日を書類の頭に記載すること。
〇「日付」欄には、日本に入国した日から出国する日までのすべての日付を入力すること。
〇「活動計画」には、各日のおおよその計画を簡記すること。
〇「宿泊施設」欄には、宿泊予定のホテル名を記載し、その「連絡先」には、同ホテルの連絡先を入力すること。
(6)その他
〇 利用予定の航空便又は船便が記載された書類を提出すること
〇 渡航費用支弁能力を証するいずれかの書類
「公的機関が発給する所得証明書」か「預金残高証明書や銀行ステート メント」のいずれか。
〇 銀行取引明細書や身分証明書のコピーは必要ありません。
2025年3月17日から、在アゼルバイジャン日本国大使館におけるビザ申請受付時間およびビザ受領時間が変更となります。これまではビザ申請書類の受付とビザ発給手続きは同時に行われていましたが、3月17日からはそれぞれ以下のとおり午前と午後に分けて行うこととなりましたので、ご留意願います。
(1)午前の部(09:30-12:30)
ビザ申請受付
(2)午後の部(15:00-17:00)
ビザの発給
※ 留意事項:ビザ申請受付もビザ発給もこれまで通り受付順に処理されます。そのため、申請に来られる際は、予め時間に余裕を持って来られることをおすすめします。
2 ビザ申請者へのお願い(ビザ申請者に特に注意していただきたい事項)
ビザ申請の際は以下の点にご留意ください。
(1) 事前の作成 ビザ申請書は事前に作成できている状態で大使館に持参すること。現在、ビザ申請者数は非常に多くなっており、大使館で申請書類を記入する場合、その当の時間を要することとなります。
(2)提出書類に関するお願い
〇 当館のHPに掲載されている必要書類を確実に確認して、全ての必要書類をそろえた状態で大使館に持参すること
〇 申請書に下記掲載の適切な写真を張り付けること
〇 提出書類は全てホチキスを外した状態で提出すること
〇 パスポートと公的機関が発給する書類については、そのコピーも提出すること
〇 ビザを申請するにあたっては、旅券に1.5ページ以上の空白ページがあることを確認してください。これがないとビザのシールを貼り付けることができませんので、申請を受け付けません。
(3)申請書記載時の注意事項
〇 「政府発行のID番号」欄に、外国パスポートのFINコードを入力します。
〇 「日本滞在予定日数」欄に、日本に入国する日から出国する日までの日数を入力してください。
〇 「日本入国港」欄には、日本に入国する空港名を入力する必要があります。
〇 「これまでの日本滞在日数と滞在期間」の欄には、以前に日本に渡航したことがある場合はその日付を記入する必要があります。入力していない場合は空白のままにしてください。
〇 勤務先の名称と住所」欄に勤務先の名称、住所、連絡先を入力します。学生は大学の名前、住所、連絡先を記載する必要があります。生徒の場合は、学校の情報を記録できます。
〇 申請書の末尾に、申請日の記入と署名をしてください。
(4)「申請書」に添付する写真の形式
〇 写真 2 枚(アゼルバイジャンをはじめとしたCIS諸国、ウクライナ、ジョージア国籍の方)
〇 (背景がないもの、4.5 x 3.5 サイズ、証明写真)
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※ 画像サイズとパラメータは以下の通りとなります。顔のサイズが小 さすぎる写真は取り直していただくこともあります。
〇 提出日前6か月以内に撮影されたもの
〇 無帽であるもの。ただし、宗教上の理由等で頭部をおおった写真については、顔の輪郭が分かる範囲で許容します。
(5)「滞在計画書」を記入する際の注意点
〇 申請日を書類の頭に記載すること。
〇「日付」欄には、日本に入国した日から出国する日までのすべての日付を入力すること。
〇「活動計画」には、各日のおおよその計画を簡記すること。
〇「宿泊施設」欄には、宿泊予定のホテル名を記載し、その「連絡先」には、同ホテルの連絡先を入力すること。
(6)その他
〇 利用予定の航空便又は船便が記載された書類を提出すること
〇 渡航費用支弁能力を証するいずれかの書類
「公的機関が発給する所得証明書」か「預金残高証明書や銀行ステート メント」のいずれか。
〇 銀行取引明細書や身分証明書のコピーは必要ありません。