友好植樹祭―日アゼルバイジャン友好年キックオフ・イベント

令和4年3月30日
大使と大臣
集合写真
2022年2月11日、環境天然資源省と在アゼルバイジャン日本国大使館の共催により、アゼルバイジャンと日本の外交関係樹立30周年を記念する植樹キャンペーンが行われました。
 
本イベントには、環境天然資源省、和田駐アゼルバイジャン日本国大使、中島伊藤忠商事バクー事務所長、バクー国立大学、アゼルバイジャン言語大学、225番学校、Zirve Lyceum、日本語・日本文化センターyapon.az、ADA大学さくらクラブが参加し、両国の友好関係促進を目的として、バクー市ミュシュフィガバッド地区の3ヘクタールの土地にアブシェロン半島の気候に適した3000本の苗木が植えられました。
 
本イベントを皮切りに、今後一年にわたり日アゼルバイジャン外交関係樹立30周年を記念した「日アゼルバイジャン友好年2022」記念イベントが開催されます。
共に2022年を盛り上げましょう!
 
(ご参考)
「友好年」というこの記念すべき年を祝うべく、在アゼルバイジャン日本国大使館は、申請に応じ、ふさわしい事業を「日本アゼルバイジャン友好年2022」事業として認定します。認定された事業の広報媒体(ポスター、パンフレット、ウェブサイト、看板、垂れ幕等)には、「日本アゼルバイジャン友好年2022」の名称及びロゴマークを使用することができます。また、認定事業は友好年特設HPのイベントカレンダーに掲載されます。
申請の要領に関して詳しくはこちらを御覧ください。