- アーカイブ - 2013
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2013.12.24
平成25年12月19日及び20日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の署名式と供与式が、髙橋大使、及び行政局知事が参加して実施されました。
1. シャムキル地区サビルケンド村診療所建設計画(供与金額120,506米ドル)
2.ガダベイ地区キチック・ガラムラド村飲料水整備計画(供与金額121,951米ドル)
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2013.12.20
年末年始海外へ渡航される皆様へ、「海外で注意すべき感染症について」及び「動物検疫に関する注意」の感染症広域情報が外務省海外安全ホームページにて掲載されています。海外へ渡航される方はリンク先をご覧下さい。
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2013.12.11
平成25年12月10日、髙橋大使がバクーにて執り行われた日本企業関連の以下の式典に出席しました。
1.パナソニック「エコ絵日記コンテスト」表彰式
2.トヨタ・コーカサス・バクー事務所開所式
3.パナソニック展示会「オープン・ハウス2013」
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2013.11.08
平成25年11月7日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の契約署名式が, 渡邉大使およびアフマドフ・ザガタラ地区行政局第一副知事が出席して実施されました。
1.「ザガタラ地区ガンダフ村診療所建設計画」 (供与金額121,938米ドル)
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2013.11.08
10月27日(土)、バクー市内のラシド・ベフブドフ劇場にて、国際交流基金事業として、「木乃下真市ユニット」によるコンサートが行われ、日本を代表する津軽三味線奏者の一人である木乃下真市氏、木乃下氏の夫人で同じく津軽三味線奏者の松橋礼香氏、和太鼓奏者の小泉謙一氏の3名が演奏を披露しました。演奏終了後はスタンディングオベーションとなり、盛大な拍手がしばらく鳴り止みませんでした。津軽三味線の響きと、アゼルバイジャンの伝統音楽、ムガムとの間に類似性が見られ、そのことも、アゼルバイジャンの人々が初めて聴く津軽三味線の演奏に心を動かした一因かも知れません。
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2013.11.06
平成25年11月1日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の2件の契約署名式が実施されました。
1.「ギャンジャ市救急病院外科病棟改修計画」(供与金額121,813 米ドル)
2.「ハジガブル地区ナバイ行政区診療所建設計画」(供与金額121,504米ドル)
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2013.10.22
平成25年10月18日及び19日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の署名式と供与式が、当館大野参事官及び行政局関係者が参加して実施されました。
1.「ガフ地区ごみ処理システム改善計画」(供与金額116,185米ドル)
2..「バラケン地区コルタラ村診療所建設計画」(供与金額121,726米ドル)
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2013.10.17
12日,バクー国立大学で第12回バクー日本語弁論大会が行われ,バクー国立大学から8名,アゼルバイジャン言語大学から8名の日本語専攻の学生が日頃の日本語学習の成果を競いました。当館からも渡邉大使及び館員が審査員として参加しました。審査の結果,バクー国立大学2年のヴァファ・アクンドワさんが優勝し,アゼルバイジャン言語大学のアセフ・キャリムリさんが2位,同じくアゼルバイジャン言語大学のザリファ・アイダエワさんが3位となりました。優勝したアクンドワさんは,アゼルバイジャン代表として26日に行われるモスクワ国際学生日本語弁論大会に出場します。日本大使館として,今後も弁論大会を通じて当地の日本語教育がますます発展していくことを希望します。
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2013.10.08
平成25年10月4日及び5日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式及び契約署名式が実施されました。
1.「ダシュケサン地区グシュチュ村飲料水整備計画」(供与金額119,816米ドル)
2..「ガダベイ地区キチック・ガラムラド村飲料水整備計画」(供与金額121,951米ドル)
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2013.10.01
平成25年9月24日、第225初等中等学校の日本語クラスにて大使夫人及び大使館員による折紙教室を実施しました。同折紙教室は当地テレビ局のATVの取材を受け、その様子は当日及び26日、同局の番組で放送されました。
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2013.09.17
平成25年9月13日及び14日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の署名式と供与式が、渡邉大使夫妻及び行政局知事が参加して実施されました。
1.マサリ地区グルテペ村診療所建設計画(供与金額110,957米ドル)
2.レリク地区中央病院付属小児病院改修計画」(供与金額123,246米ドル)
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2013.09.11
平成25年9月10日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の契約署名式が実施されました。
1.「アグダシュ市学校衛生改善計画」 (供与金額121,950米ドル)
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2013.09.09
平成25年9月7日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式が実施されました。
1.「サムフ地区クルムズ村診療所建設計画」(供与金額122,099米ドル)
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2013.08.29
平成25年8月26日及び27日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式が実施されました。
1.「イスマイリ地区ミジャン村幼稚園建設計画」(供与金額123,050米ドル)
2.「シェキ市職業訓練校改修計画」(供与金額122,513米ドル)
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2013.07.23
平成25年7月22日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の契約署名式が実施されました。
1.「ダシュケサン地区グシュチュ村飲料水整備計画」(供与金額119,816米ドル)
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2013.07.23
平成25年7月19日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式が実施されました。
1.「レンカラン地区ゾブラ村診療所建設計画」(供与金額123,400米ドル)
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2013.06.26
平成25年6月20日及び21日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式と署名式が、渡邉大使夫妻及び行政局知事が参加して実施されました。
1.ザガタラ地区ガビズダラ村及びラヒジ村飲料水整備計画」(供与金額123,403米ドル)
2.「バラケン地区コルタラ村診療所建設計画」(供与金額121,726米ドル)
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2013.06.26
6月18日、アゼルバイジャン言語大学にて日本文化祭が行われました。同大学の日本語学科は2年前に開設されたばかりですが、バクー日本語弁論大会で優秀者を輩出し、また国費留学生選抜試験にも積極的に参加する等、活発な活動振りが注目されます。なお、当館からの支援として、渡邉大使夫人が週に一度、日本語、日本文化(書道、茶道、華道等)を同学科の学生達に教えています。
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2013.06.20
平成25年6月14日及び15日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の2件の供与式が、渡邉大使夫妻及び行政局知事が参加して実施されました。
1.「ギョイチャイ市学校衛生改善計画」(供与金額123,342米ドル)
2.「サアトリ地区マズラリ村及びナハルリ村給水設備整備計画」(供与金額123,000米ドル)
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2013.04.18
2013年4月17日に、日本政府の一般無償資金協力「第二次土地改良・灌漑機材整備計画」に関する交換公文及び贈与契約の署名式が行われました(供与限度額7.77億円)。同計画の実施により、今後、アゼルバイジャンの農業セクターの更なる発展及び農業に従事する人々の生活の向上が期待されます。
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2013.04.18
平成25年4月15日及び16日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の2件の供与式が、渡邉大使夫妻及び行政局知事が参加して実施されました。
1.「オグズ地区ヤグブル村診療所建設計画」(供与金額106,699米ドル)
2.「シャムキル地区アラスガルリ村診療所建設計画」(供与金額123,355米ドル)
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2013.03.29
平成25年3月7日及び13日に、アゼルバイジャンの主要なテレビ局及び新聞社等、報道関係者を招き、我が国の経済協力事業実施サイトへのプレスツアーを実施しました。7日には13社19名、13日は11社16名が参加し、渡邉特命全権大使も同行し、ツアー終了後は参加者を大使公邸に招待し意見交換会を催しました。
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2013.03.12
平成25年3月4日及び5日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の2件の契約署名式が実施されました。
1.「レリク地区中央病院付属小児病院改修計画」(供与金額123,246米ドル)
2.「レンカラン地区ゾブラ村診療所建設計画」(供与金額123,400米ドル)
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2013.03.11
3月6日、ナフタラン市において、円借款プロジェクト「地方都市上下水道整備計画」の起工式が行われました。
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2013.03.06
1996年-2006年の間に日本の著名建築家による設計の下,日本国内外で建てられた建築物の写真パネル展「パラレル・ニッポン」が2013年1月24日から2月20日まで,アゼルバイジャン国立美術館で開催されました。展示された建築物は,いずれもその時代に新機軸を打ち出したと評価されているもので,当地の人々が我が国の先端建築に触れることのできる良い機会となりました。
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2013.03.04
平成25年2月27日及び28日、日本より宇宙関連産業の官民合同ミッションが来訪し、「日本・アゼルバイジャン・スペースセクター・ワークショップ」が開催されました。
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2013.02.18
エネルギー・鉱物資源専門官の指名について
今般,当館に,次の通り「エネルギー・鉱物資源専門官」が外務本省より指名されました。
・今西 貴夫 書記官
「エネルギー・鉱物資源専門官」は,各在外公館において石油,天然ガス,石炭及び戦略的鉱物資源に関する情報を収集・集約すると共に,民間企業,関係機関等との連絡・調整に際して窓口となる等,エネルギー・鉱物資源の安定供給確保に向けた外交的取組の強化を目指します。
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2013.02.13
平成25年2月12日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の契約署名式がイブラヒモフ・ギョイチャイ地区行政局第一副知事とヘレワード・UNICEFアゼルバイジャン代表の立会いのもとで実施されました。
「ギョイチャイ市学校衛生改善計画」(供与金額122,513米ドル)
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2013.02.13
平成25年2月8日及び9日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の2件の契約署名式が実施されました。
1.「ザガタラ地区ガビズダラ村及びラヒジ村飲料水整備計画」(供与金額123,403米ドル)
2.「イスマイリ地区ミジャン村幼稚園建設計画」(供与金額123,050米ドル)
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2013.02.04
平成24年2月2日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の契約署名式が実施されました。 「シェキ市職業訓練校改修計画」(供与金額122,513米ドル)。
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2013.02.04
平成25年2月1日に日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の枠組みによる以下の供与式が実施されました。「ハジガブル地区アブドラバード村診療所建設計画」(供与金額115,131米ドル)。